ずんだもん
「今回は『譲渡希望ゼロだった保護猫が、最高の家族に出会うまで』について解説するのだ🐱✨」
春日部つむぎ
「保護猫の譲渡って、すぐ決まる子もいれば時間がかかる子もいるよね🥺」
ずんだもん
「そうなのだ。実は保護猫の世界では、“高齢猫”“人見知り”“病気持ち”などの理由で、なかなか家族が見つからない子も少なくないのだ🌱」
春日部つむぎ
「今回はそんな子のお話なんだね」
ずんだもん
「そうなのだ。最後にはきっと心が温かくなるお話なのだ🐾✨」
春日部つむぎ
「聞かせて!」
ずんだもん
「ある保護施設に、一匹の保護猫がやって来たのだ🏠」
春日部つむぎ
「どんな子だったの?」
ずんだもん
「推定8歳のキジ白猫だったのだ🐱」
春日部つむぎ
「少し年上の猫さんだね」
ずんだもん
「長い外暮らしをしていたらしく、耳には小さな傷が残っていたのだ」
春日部つむぎ
「頑張って生きてきたんだね…」
ずんだもん
「保護された当初はとても警戒心が強かったのだ」
春日部つむぎ
「人を怖がってたの?」
ずんだもん
「そうなのだ🐾」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「知らない人が近づくとケージの奥へ隠れるのだ」
春日部つむぎ
「緊張しちゃうんだ」
ずんだもん
「抱っこも苦手だったのだ」
春日部つむぎ
「譲渡会では不利かも…」
ずんだもん
「まさにその通りだったのだ」
春日部つむぎ
「やっぱり」
ずんだもん
「最初の譲渡会が開かれたのだ🎪」
春日部つむぎ
「どうだったの?」
ずんだもん
「子猫たちの前には人だかりができたのだ✨」
春日部つむぎ
「人気だよね」
ずんだもん
「若い猫たちにも希望者が集まったのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「でもその猫の前だけ、人が立ち止まらなかったのだ」
春日部つむぎ
「切ない…」
ずんだもん
「結果は譲渡希望ゼロだったのだ」
春日部つむぎ
「そうだったんだ…」
ずんだもん
「スタッフは落ち込んだのだ」
春日部つむぎ
「頑張ってお世話してたもんね」
ずんだもん
「でも猫本人は気にしていない様子だったのだ🐱」
春日部つむぎ
「猫らしい😂」
ずんだもん
「窓辺で昼寝していたのだ☀️」
春日部つむぎ
「マイペースだ」
ずんだもん
「二回目の譲渡会もあったのだ」
春日部つむぎ
「今度こそ!」
ずんだもん
「しかし結果は同じだったのだ」
春日部つむぎ
「うう…」
ずんだもん
「三回目もだったのだ」
春日部つむぎ
「そんなに…」
ずんだもん
「気付けば半年が過ぎていたのだ📅」
春日部つむぎ
「長いなぁ」
ずんだもん
「施設には新しい猫たちも入ってくるのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「家族が決まって卒業していく猫もいたのだ」
春日部つむぎ
「見送る側になってたんだね」
ずんだもん
「スタッフは心配していたのだ」
春日部つむぎ
「当然だよね」
ずんだもん
「『この子はずっとここかもしれない』と考えることもあったのだ」
春日部つむぎ
「切ないなぁ…」
ずんだもん
「そんなある日のことだったのだ✨」
春日部つむぎ
「おっ?」
ずんだもん
「一組の夫婦が譲渡会へやって来たのだ」
春日部つむぎ
「運命の予感!」
ずんだもん
「夫婦は最初、子猫を探していたのだ」
春日部つむぎ
「普通はそうだよね」
ずんだもん
「ところが会場を回るうちに、その猫が気になったのだ🐱」
春日部つむぎ
「どうして?」
ずんだもん
「他の猫たちが元気にアピールする中で、その猫だけ静かに座っていたのだ」
春日部つむぎ
「なんだか気になる存在だ」
ずんだもん
「夫婦はケージの前にしゃがんだのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「すると猫がゆっくり近づいてきたのだ🐾」
春日部つむぎ
「えっ!」
ずんだもん
「そしてケージ越しに鼻を近づけたのだ✨」
春日部つむぎ
「初対面なのに?」
ずんだもん
「スタッフも驚いたのだ」
春日部つむぎ
「珍しかったんだね」
ずんだもん
「普段は知らない人を避ける猫だったのだ」
春日部つむぎ
「不思議だなぁ」
ずんだもん
「夫婦はしばらく猫を見つめていたのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「そして奥さんが言ったのだ」
春日部つむぎ
「なんて?」
ずんだもん
「『この子、なんだかうちに来る気がしてる』なのだ🌸」
春日部つむぎ
「運命だ…!」
ずんだもん
「その日、譲渡希望の申し込みが入ったのだ✨」
春日部つむぎ
「ついに!」
ずんだもん
「スタッフは本当に嬉しかったのだ」
春日部つむぎ
「泣いちゃうやつだ😭」
ずんだもん
「そして正式譲渡の日を迎えたのだ🏠」
春日部つむぎ
「新しい生活だね」
ずんだもん
「最初はやっぱり隠れていたのだ」
春日部つむぎ
「まあそうなるよね」
ずんだもん
「ソファの下がお気に入りだったのだ😂」
春日部つむぎ
「定位置!」
ずんだもん
「でも夫婦は焦らなかったのだ」
春日部つむぎ
「大事だね」
ずんだもん
「無理に抱っこしないのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「毎日優しく話しかけるのだ😊」
春日部つむぎ
「理想の家族だ」
ずんだもん
「すると少しずつ変化が起きたのだ🌱」
春日部つむぎ
「おっ!」
ずんだもん
「一か月後には隣で寝るようになったのだ💤」
春日部つむぎ
「早い!」
ずんだもん
「三か月後には玄関まで迎えに来るようになったのだ🚪」
春日部つむぎ
「かわいい!」
ずんだもん
「半年後には膝の上で眠るようになったのだ🐱💕」
春日部つむぎ
「完全に家族じゃん!」
ずんだもん
「ある日、夫婦は施設へ写真を送ったのだ📷✨」
春日部つむぎ
「どんな写真?」
ずんだもん
「大の字で寝ている写真だったのだ😂」
春日部つむぎ
「安心しきってる!」
ずんだもん
「スタッフはその写真を見て笑ったのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「そして少し泣いたのだ🌸」
春日部つむぎ
「良かったねぇ…」
ずんだもん
「譲渡希望ゼロだった猫が、最高の家族を見つけた瞬間だったのだ🐾✨」
春日部つむぎ
「希望が持てるお話だね」
ずんだもん
「実は保護猫の譲渡ではよくあることなのだ」
春日部つむぎ
「そうなの?」
ずんだもん
「早く決まることが幸せとは限らないのだ」
春日部つむぎ
「なるほど」
ずんだもん
「時間がかかっても、その子に合う家族と出会えることが一番大切なのだ🌈」
春日部つむぎ
「確かに!」
ずんだもん
「つまり今回の◯◯の答えは、『譲渡希望ゼロだった保護猫が出会った最高の家族とは、自分を変えようとせず、そのまま受け入れてくれる人たちだった』なのだ🐱✨」
春日部つむぎ
「猫も人も、自分らしくいられる場所が一番幸せなんだね🥹」
ずんだもん
「結論なのだ。保護猫との出会いに遅すぎることはないのだ。誰にも選ばれなかったように見える子でも、いつか必ず“この子しかいない”と思ってくれる家族に出会えるのだ🐾🌸💕」

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