ずんだもん
「今回は『家族全員に心を閉ざした保護猫が、最後に選んだ人』について解説するのだ🐱✨」
春日部つむぎ
「“最後に選んだ人”って言い方だけで泣けそうなんだけど🥹」
ずんだもん
「保護猫の感動する話の中でも、“信頼”をテーマにしたエピソードなのだ🌸」
春日部つむぎ
「保護猫って最初は警戒心が強い子も多いもんね」
ずんだもん
「そうなのだ。特に人との辛い経験がある猫ほど、心を開くまで長い時間が必要なのだ🐾」
春日部つむぎ
「今日はどんな話なの?」
ずんだもん
「ある家族が迎えた、一匹の保護猫の話なのだ🏠」
春日部つむぎ
「うんうん」
ずんだもん
「その猫は保護施設でも有名だったのだ」
春日部つむぎ
「有名?」
ずんだもん
「“絶対に人へ近づかない猫”として知られていたのだ🐱」
春日部つむぎ
「そんなに?」
ずんだもん
「人が近づくと隠れるのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「触ろうとすると逃げるのだ」
春日部つむぎ
「かなり警戒してる」
ずんだもん
「抱っこなんてもちろん無理だったのだ」
春日部つむぎ
「相当だね」
ずんだもん
「それでもある家族が、その猫を迎える決意をしたのだ✨」
春日部つむぎ
「優しい家族だ」
ずんだもん
「お父さん、お母さん、高校生の娘さん、そして小学生の息子さんの四人家族だったのだ👨👩👧👦」
春日部つむぎ
「にぎやかそう」
ずんだもん
「家族はみんな猫が大好きだったのだ🐱💕」
春日部つむぎ
「それなら猫も幸せになれそう」
ずんだもん
「ところが家に来た初日から、猫は押し入れの奥へ隠れてしまったのだ」
春日部つむぎ
「やっぱりか」
ずんだもん
「ごはんの時だけ出てくるのだ🍚」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「食べ終わるとすぐ隠れるのだ」
春日部つむぎ
「徹底してる」
ずんだもん
「家族は無理に触らなかったのだ」
春日部つむぎ
「それ大事だね」
ずんだもん
「毎日優しく声をかけたのだ😊」
春日部つむぎ
「うんうん」
ずんだもん
「でも一か月経っても変化は無かったのだ」
春日部つむぎ
「長いなぁ」
ずんだもん
「二か月経っても変わらなかったのだ」
春日部つむぎ
「まだか」
ずんだもん
「半年経っても家族へ近寄ることはほとんど無かったのだ」
春日部つむぎ
「それは心が折れそう…」
ずんだもん
「実際、お父さんは少し落ち込んでいたのだ」
春日部つむぎ
「頑張ってたもんね」
ずんだもん
「お母さんも心配していたのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「娘さんも何度も遊びに誘ったのだ」
春日部つむぎ
「でもダメだった?」
ずんだもん
「逃げられてしまうのだ🐾」
春日部つむぎ
「切ない…」
ずんだもん
「ところが家族の中で一人だけ違った人がいたのだ」
春日部つむぎ
「誰?」
ずんだもん
「小学生の息子さんなのだ👦」
春日部つむぎ
「おお?」
ずんだもん
「息子さんは猫を追いかけなかったのだ」
春日部つむぎ
「へぇ」
ずんだもん
「無理に触ろうともしなかったのだ」
春日部つむぎ
「優しい」
ずんだもん
「ただ毎日、隠れている猫へ向かって話しかけるだけだったのだ✨」
春日部つむぎ
「どんなふうに?」
ずんだもん
「『おはよう』なのだ☀️」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「『学校行ってくるね』なのだ🎒」
春日部つむぎ
「かわいい」
ずんだもん
「『今日はテストだったよ』なのだ📚」
春日部つむぎ
「報告してる😂」
ずんだもん
「返事がなくても続けたのだ」
春日部つむぎ
「すごいなぁ」
ずんだもん
「一年が過ぎたのだ🌸」
春日部つむぎ
「一年!?」
ずんだもん
「それでも猫は家族へ甘えることは無かったのだ」
春日部つむぎ
「長い戦いだ」
ずんだもん
「しかしある日の夜だったのだ🌙」
春日部つむぎ
「おっ」
ずんだもん
「息子さんがリビングで宿題をしていたのだ✏️」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「すると猫が近づいてきたのだ」
春日部つむぎ
「ついに!」
ずんだもん
「家族は息をのんだのだ」
春日部つむぎ
「そりゃ見るよね」
ずんだもん
「猫はゆっくり歩いて――」
春日部つむぎ
「うん!」
ずんだもん
「息子さんの隣へ座ったのだ🐱✨」
春日部つむぎ
「きたぁぁ!」
ずんだもん
「でも息子さんは騒がなかったのだ」
春日部つむぎ
「えらい!」
ずんだもん
「ただ静かに宿題を続けたのだ」
春日部つむぎ
「猫が安心できるようにだね」
ずんだもん
「すると猫はさらに近づいたのだ」
春日部つむぎ
「おお…」
ずんだもん
「そして初めて体を預けたのだ🐾💕」
春日部つむぎ
「泣くってそれ😭」
ずんだもん
「その瞬間、お母さんは思わず涙ぐんだのだ」
春日部つむぎ
「分かる…」
ずんだもん
「一年以上待ち続けた信頼の証だったのだ✨」
春日部つむぎ
「どうして息子さんだったんだろう?」
ずんだもん
「誰にも本当の理由は分からないのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「でも保護施設のスタッフはこう話したのだ」
春日部つむぎ
「なんて?」
ずんだもん
「『猫は自分を変えようとしない人を信頼することがある』と🐱」
春日部つむぎ
「深いなぁ」
ずんだもん
「息子さんは猫を無理に触ろうとしなかったのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「仲良くなろうと焦らなかったのだ」
春日部つむぎ
「自然体だったんだね」
ずんだもん
「ただ毎日そこにいて、話しかけ続けたのだ🌸」
春日部つむぎ
「それが伝わったのかも」
ずんだもん
「それから猫は少しずつ変わったのだ」
春日部つむぎ
「おお!」
ずんだもん
「リビングで寝るようになったのだ💤」
春日部つむぎ
「進歩!」
ずんだもん
「家族の前でくつろぐようになったのだ」
春日部つむぎ
「よかった😊」
ずんだもん
「そして数年後には、すっかり甘えん坊になったのだ🐱💕」
春日部つむぎ
「最初が信じられない!」
ずんだもん
「保護猫の心は急には開かないのだ」
春日部つむぎ
「うん」
ずんだもん
「でも本当に安心できる相手を見つけた時、自分から扉を開くことがあるのだ✨」
春日部つむぎ
「感動するなぁ…」
ずんだもん
「今回の◯◯の答えは、『家族全員に心を閉ざした保護猫が最後に選んだのは、自分を変えようとせず、ただ待ち続けてくれた人だった』なのだ🐾🌈」
春日部つむぎ
「信頼って待つことなんだね🥹」
ずんだもん
「結論なのだ。保護猫との絆は急がなくていい。心を閉ざした猫ほど、本当に信じられる相手を見つけた時、その信頼は何倍にも大きな感動になって返ってくるのだ🐱💕✨」

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