ずんだもん
「今日紹介するのは、迷子になった子どもを自宅へ導いた賢い保護猫の感動エピソードなのだ!」
春日部つむぎ
「迷子の子どもと猫? どんなふうに助けたのか、すごく気になるね!」
ずんだもん
「それじゃあ、さっそくお話を始めるのだ!」
春日部つむぎ
「このお話の主人公は、保護猫の チャイ。彼は元々、ある公園で暮らしていた野良猫だったんだけど、ある日、田中さん一家 に保護されたんだよね」
ずんだもん
「そうなのだ! 田中さん一家は優しい夫婦と、小学一年生の ひなたちゃん の三人家族だったのだ!」
春日部つむぎ
「チャイは最初はちょっと警戒していたけど、すぐに家族に心を開いて、特に ひなたちゃんとは大の仲良し になったんだよね」
ずんだもん
「うんうん! 毎日一緒に遊んで、お昼寝するときも寄り添って……すっかり ひなたちゃんのお兄ちゃんみたいな存在 になったのだ!」
春日部つむぎ
「そんなある日の夕方、事件は起こったんだ……」
ずんだもん
「その日は、ひなたちゃんが お友達の家に遊びに行った帰り だったのだ」
春日部つむぎ
「でも、ひなたちゃんはうっかり、違う道を曲がってしまった んだよね……」
ずんだもん
「いつも通ってる道だと思っていたのに、気づけば 見たことのない細い路地に入り込んでしまったのだ!」
ひなた
「ここ……どこ……? ママ……チャイ……」
春日部つむぎ
「だんだん日も暮れてきて、まわりは暗くなっていく……怖くて不安で、ひなたちゃんは 泣きそうになってしまった んだよね」
ずんだもん
「でも、その時……どこからか 鈴の音が聞こえたのだ!」
春日部つむぎ
「そう、それは チャイの首輪についている鈴の音!」
ひなた
「えっ……チャイ……?」
ずんだもん
「驚いたひなたちゃんが顔を上げると、なんと少し先の曲がり角から チャイが歩いてきたのだ!」
春日部つむぎ
「実は、ひなたちゃんが帰ってこないことに気づいたお母さんが『チャイ、ひなたを探してきて!』とお願いしたんだよね」
ずんだもん
「そしたら、チャイはすぐに家を飛び出して まっすぐひなたちゃんの方へ走って行ったのだ!」
春日部つむぎ
「まるでひなたちゃんがいる場所がわかっていたみたいに……すごいよね」
ずんだもん
「チャイはひなたちゃんの足元にすり寄って、優しく鳴いた のだ」
ひなた
「チャイ……! チャイ……!」
春日部つむぎ
「ひなたちゃんは安心して、大好きなチャイをギュッと抱きしめたんだよね」
ずんだもん
「そして、チャイはひなたちゃんの前を歩いて、迷わず家の方向へ進み始めたのだ!」
春日部つむぎ
「ひなたちゃんは、チャイの後ろをついていくうちに だんだん見覚えのある道に戻ってきた んだよね」
ひなた
「……あ! ここ、知ってる! もうすぐおうちだ!」
ずんだもん
「そうして、無事に家の前まで戻ってきた時、お母さんが涙目で飛び出してきたのだ!」
お母さん
「ひなた! もう、心配したのよ! よかった……!」
春日部つむぎ
「お母さんはひなたちゃんをぎゅっと抱きしめて、チャイの頭を何度も撫でながら 『チャイ、本当にありがとう……!』 って泣きながら言ったんだ」
ずんだもん
「チャイは得意げに 『ニャア♪』 って鳴いたのだ!」
春日部つむぎ
「それからというもの、チャイはさらに 家族の大切な存在 になったんだよね」
ずんだもん
「うんうん! ひなたちゃんも 『チャイは私の大切なお兄ちゃん!』 って言うようになったのだ!」
春日部つむぎ
「動物って、本当にすごいよね。特に、保護された猫たちって 愛されると、その愛を返してくれる んだよね」
ずんだもん
「そうなのだ! チャイみたいに 家族を守る保護猫はたくさんいるのだ!」
春日部つむぎ
「今日の話も、チャイの賢さと愛情の深さに感動しちゃったね」
ずんだもん
「次回も、保護猫たちの素敵なお話を紹介するのだ! みんな、楽しみにしててね!」
春日部つむぎ
「それじゃあ、また次の動画でお会いしましょう!」
ずんだもん&春日部つむぎ
「ばいばーい!」

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