【保護施設の犬たちはどんな理由でやってくるの?様々な理由10選】その8 災害や事故による飼い主との別れ

 


ずんだもん
「みんなは、災害や事故で飼い主と離ればなれになってしまう犬がいることを知っているのだ?」

春日部つむぎ
「うん…ニュースで見たことあるよ。大きな地震や台風があったときに、飼い主とはぐれてしまった犬や、家がなくなってしまった犬たちが、保護施設に運ばれることがあるんだよね。」

ずんだもん
「そうなのだ…。特に地震や津波、台風、火事などの災害が起こると、犬たちはパニックになって逃げ出してしまったり、飼い主さんが避難する途中ではぐれてしまったりすることがあるのだ。」

春日部つむぎ
「避難所に行くときに、犬を連れて行けない場所もあるから、やむを得ず置いていかなきゃいけない場合もあるんだよね…。それで、後から戻ろうと思っても、家が崩れていたり、犬がどこかへ行ってしまっていたりして…。」

ずんだもん
「そうなのだ。保護施設には、そうやって飼い主さんとはぐれた犬たちが、たくさん保護されることになるのだ。でも、全員が元の家族と再会できるわけではないのだ…。」

春日部つむぎ
「やっぱり、災害が起こった後って、人間も生きるのに必死だから、犬の捜索まで手が回らないこともあるのかな…。」

ずんだもん
「うん…。特に、大規模な災害が起こると、被災地は大混乱なのだ。飼い主さんも自分や家族の命を守るのに精一杯で、犬を探しに行く余裕がないことも多いのだ。」

春日部つむぎ
「そんな状況で、犬たちはどうなるの?」

ずんだもん
「迷子になった犬たちは、動物保護団体や自治体に保護されるのだ。しばらくの間は、元の飼い主が見つかるのを待つために、施設で保護されることが多いのだ。でも、一定期間が過ぎても飼い主が見つからなかった場合は、新しい里親を探すことになるのだ。」

春日部つむぎ
「じゃあ、飼い主さんが必死に探しても、どこかで保護されていて、再会できないまま時間が経ってしまうこともあるのかな…?」

ずんだもん
「そういうケースもあるのだ。だから、最近では、マイクロチップを入れておくことで、迷子になった犬でも飼い主さんを特定しやすくする取り組みが進んでいるのだ!」

春日部つむぎ
「マイクロチップか…確かに、それがあれば保護されたときにすぐに分かるね!」

ずんだもん
「そうなのだ! それに、迷子札や首輪に名前と連絡先を書いておくだけでも、発見されたときに飼い主さんと再会できる可能性がぐんと上がるのだ!」

春日部つむぎ
「でも、事故で飼い主さんが亡くなってしまった場合は…?」

ずんだもん
「うぅ…そういうケースもあるのだ…。突然の事故や災害で、飼い主さんが亡くなってしまった場合、その犬は家族を失ってしまうのだ…。そうなると、もう新しい飼い主さんを探すしかないのだ。」

春日部つむぎ
「それって…犬にとってはすごく辛いことだよね…。ずっと一緒にいた家族が、ある日突然いなくなっちゃうなんて…。」

ずんだもん
「うん…。最初は悲しみに暮れて、ごはんを食べなくなったり、ずっと同じ場所で動かなくなったりする犬もいるのだ…。でも、そんな犬たちを支えるのが、保護施設のスタッフさんや、新しい里親さんたちなのだ!」

春日部つむぎ
「新しい里親さんのもとで、もう一度幸せになれる犬もいるんだね。」

ずんだもん
「そうなのだ! もちろん、最初は環境の変化に戸惑ったり、不安になったりするのだけど、少しずつ心を開いていくのだ。そして、新しい家族と過ごすうちに、また笑顔を取り戻していくのだ!」

春日部つむぎ
「じゃあ、私たちにできることって何かあるのかな?」

ずんだもん
「まずは、災害や事故で飼い主を失った犬たちがいることを知ってもらうことなのだ! そして、もし新しい家族を迎えたいと思ったときには、保護施設にいる犬たちにも目を向けてみるといいのだ!」

春日部つむぎ
「そっか。みんなが保護犬の存在を知って、助け合える社会になれば、救われる犬たちも増えるんだね!」

ずんだもん
「その通りなのだ! だから、みんなも、もし家族に犬を迎えようと思ったときは、ぜひ保護犬のことも考えてみてほしいのだ!」

春日部つむぎ
「うん! 私も、まずはできることから始めてみるね!」

ずんだもん
「みんなで力を合わせて、犬たちが幸せに暮らせる世の中を作っていくのだ!」

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