ずんだもん
「みんな、道端で首輪をつけた犬がウロウロしているのを見たことあるのだ?」
春日部つむぎ
「うーん…私はまだ見たことないけど、たまに迷子の犬の張り紙を見かけることはありますね。」
ずんだもん
「そうなのだ! 実は、保護施設に来る犬の中には、迷子になってしまったワンコや、悲しいことに飼い主に捨てられてしまったワンコがたくさんいるのだ…。」
春日部つむぎ
「迷子になった犬って、飼い主さんのもとに戻れないんですか?」
ずんだもん
「中には戻れる子もいるのだけど、迷子になってしまって、そのまま見つからずに保護施設に来る犬も多いのだ。」
春日部つむぎ
「どうしてそんなことになっちゃうんですか?」
ずんだもん
「理由はいろいろあるのだ。例えば、散歩中にリードが外れてしまったり、雷や花火の音にびっくりして家から飛び出してしまったり…。飼い主さんが気をつけていても、ふとしたことで迷子になってしまうことがあるのだ。」
春日部つむぎ
「そういえば、雷の音が怖くてパニックになる犬ってよく聞きますね。でも、迷子になったら普通は探しませんか?」
ずんだもん
「もちろん、多くの飼い主さんは必死に探すのだ。でも、迷子になってから時間が経つと、犬がどんどん遠くに行ってしまって、なかなか見つからなくなることもあるのだ…。」
春日部つむぎ
「じゃあ、迷子の犬が保護施設に来たら、飼い主さんにちゃんと知らせることはできるんですか?」
ずんだもん
「それがね…迷子札やマイクロチップがないと、飼い主さんを特定するのがとっても難しいのだ。だから、保護施設に来ても元の家に帰れない子が多いのだ…。」
春日部つむぎ
「マイクロチップって、小さなICチップを犬の体に埋め込むやつですよね?」
ずんだもん
「そうなのだ! マイクロチップが入っていれば、専用の機械でスキャンすれば飼い主さんの情報がわかるのだ。でも、まだマイクロチップを入れていない飼い主さんも多いのが現実なのだ…。」
春日部つむぎ
「迷子札とマイクロチップ、両方ちゃんと準備しておけば、迷子になっても戻れる可能性が高くなりますね!」
ずんだもん
「その通りなのだ! でも…もっと悲しいのは、最初から飼い主が犬を捨ててしまうケースなのだ…。」
春日部つむぎ
「えっ…!? そんなひどいこと、本当にあるんですか…?」
ずんだもん
「残念ながら、あるのだ…。飼いきれなくなった犬を、こっそり公園や山に置き去りにしてしまう人もいるのだ。」
春日部つむぎ
「ひどい…! 犬は家族なのに、そんなことするなんて許せません!」
ずんだもん
「そうなのだ! 捨てられた犬は、ごはんも水もなくて、雨の日も寒い日も外で過ごさなくちゃいけないのだ…。」
春日部つむぎ
「お腹をすかせたり、病気になったり…そんなの、あまりにもかわいそうすぎます!」
ずんだもん
「しかも、人間に捨てられたことがトラウマになって、人を怖がるようになってしまう犬もいるのだ…。優しい人に拾われても、なかなか心を開けない子もいるのだ…。」
春日部つむぎ
「そんなことをするくらいなら、ちゃんと里親を探すべきですよね!」
ずんだもん
「そうなのだ! もしどうしても飼えなくなったら、捨てるんじゃなくて、新しい飼い主さんを探す努力をするべきなのだ!」
春日部つむぎ
「本当にその通りですね。犬は物じゃないし、一度迎えたら最後まで責任を持つのが飼い主の義務です!」
ずんだもん
「みんなも、迷子の犬を見かけたら、警察や保護団体に連絡してほしいのだ。そして、これから犬を飼う人は、迷子札やマイクロチップを忘れずに準備するのだ!」
春日部つむぎ
「そうですね! 一匹でも多くの犬が、迷子にならずに幸せに暮らせるように、私たちもできることをしていきましょう!」
ずんだもん
「次回も、保護施設にいるワンコたちの事情を紹介していくのだ! また見てほしいのだ!」

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