ずんだもん
「みんな、動物虐待やネグレクトって聞いたことがあるのだ?」
春日部つむぎ
「うん…悲しいけど、ニュースとかで時々見かけるよね。ひどい環境で飼われている犬や、暴力を受けている犬たちのこと…。でも、実際にどれくらいの犬がそういう理由で保護施設に来るの?」
ずんだもん
「正確な数は地域によって違うけど、実はかなりの数の犬が、虐待やネグレクトから保護されているのだ。ひどい場合は、もうギリギリの状態で発見されることもあるのだ…。」
春日部つむぎ
「そんなに多いんだ…。ネグレクトって具体的にはどんな状態なの?」
ずんだもん
「ネグレクトっていうのは、『必要なお世話をしてもらえない状態』のことなのだ。例えば、エサや水をもらえない、体がボロボロなのに病院に連れて行ってもらえない、外に放置されて雨風にさらされている…そんな状況が続くことを言うのだ。」
春日部つむぎ
「それって、じわじわと犬の体力を奪っていく感じだよね…。ある日突然じゃなくて、何カ月、何年もそういう環境にいたら、犬たちもボロボロになっちゃうよ…。」
ずんだもん
「そうなのだ…。しかも、ネグレクトは最初は気づきにくいのだ。虐待みたいに直接的な暴力があるわけじゃないから、周りの人も通報しづらいことがあるのだ。」
春日部つむぎ
「確かに、殴ったり蹴ったりしてたら『これは虐待だ!』ってすぐにわかるけど、ネグレクトは『ちゃんと世話してるのかな?』って思うくらいの状態が続いて、気づいたときにはもう手遅れ…ってこともありそう。」
ずんだもん
「そうなのだ…。でも、近所の人や動物保護団体の人たちが気づいて、保護されるケースもあるのだ! そういう犬たちは、保護された後に体を治してもらって、里親さんを探してもらうのだ。」
春日部つむぎ
「でも、ずっとそんな環境にいたら、人間を怖がったりしないの?」
ずんだもん
「うん…中には人間に心を閉ざしてしまう犬もいるのだ。特に、虐待を受けていた犬は、人を見るだけで震えたり、怯えたり、攻撃的になったりすることもあるのだ…。でも、そういう犬たちも、優しく接してもらうことで、少しずつ心を開いていくのだ!」
春日部つむぎ
「時間はかかるかもしれないけど、愛情をもって接すれば、犬たちも安心できるんだね。」
ずんだもん
「そうなのだ! ただ、虐待やネグレクトを受けた犬たちは、体だけじゃなくて心の傷も深いから、新しい家族を見つけるのは簡単じゃないこともあるのだ…。」
春日部つむぎ
「そういう犬たちを迎えるには、覚悟と根気が必要だね。でも、きっと乗り越えたら、お互いにとってかけがえのない存在になれるんじゃないかな?」
ずんだもん
「その通りなのだ! そして、私たちにできることは、まずは『虐待やネグレクトを見逃さないこと』なのだ! もし近所で怪しい飼育環境を見かけたら、迷わず保護団体や役所に相談するのが大切なのだ!」
春日部つむぎ
「そうだね! 小さな声でも、誰かが気づいてあげれば、助かる命があるかもしれないし!」
ずんだもん
「そうなのだ! だからみんなも、もし困っている犬を見かけたら、勇気をもって行動してほしいのだ!」
春日部つむぎ
「うん! 私も、保護犬についてもっと知って、できることを考えてみるよ!」
ずんだもん
「それが一番大切なのだ! みんなも、犬たちが安心して暮らせる世の中になるように、一緒に考えていこうなのだ!」

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