ずんだもん
「今回紹介するのは……死の間際、家族に最後の愛を伝えた保護猫 のお話なのだ!」
春日部つむぎ
「このお話は、一匹の保護猫 ココ と、その家族との深い絆の物語だよ」
ずんだもん
「ココはもともと 捨て猫 だったのだ。痩せ細り、ボロボロの状態で雨の中をさまよっていた……」
春日部つむぎ
「そんなココを拾ったのが、当時 一人暮らしをしていた女性・美咲さん だったんだよね」
美咲
「こんなに小さな体で……よし、一緒に帰ろう!」
ずんだもん
「それからココは、美咲さんと一緒に 穏やかな日々を過ごした のだ!」
春日部つむぎ
「最初は人を警戒していたココも、次第に心を開いていったんだよね」
美咲
「ココ、ただいま! 今日も元気だった?」
ずんだもん
「美咲さんが帰ると、ココは 嬉しそうに尻尾を振ってお出迎えしてくれる のだ!」
春日部つむぎ
「二人はまるで 本当の家族のよう だったんだよね」
美咲
「あなたがいてくれるだけで、毎日が幸せだよ」
ココ
「にゃあ……」
ずんだもん
「でも、ココが 13歳を迎えた頃……異変が起こったのだ」
春日部つむぎ
「食欲がなくなり、元気がなくなってしまったんだよね」
美咲
「ココ……どうしたの? いつもみたいに、ごはん食べようよ……」
ずんだもん
「病院で診てもらうと、ココは 重い病気 にかかっていたのだ」
獣医
「残念ですが……もう長くはもたないかもしれません」
春日部つむぎ
「美咲さんは 涙をこらえながら 、ココを家へ連れて帰ったんだよね」
美咲
「最後の時まで、一緒にいようね……」
ずんだもん
「それから、美咲さんは毎日ココのそばに寄り添ったのだ!」
春日部つむぎ
「ココも弱っていたけど、美咲さんのそばにいる時は 安心したように喉を鳴らしていた んだよね」
美咲
「ココ、大好きだよ。ずっと一緒にいてくれて、ありがとう」
ココ
「……にゃあ……」
ずんだもん
「でも、ついに その時が来てしまった のだ」
春日部つむぎ
「ある夜、ココの呼吸がとても浅くなっていたんだよね」
美咲
「ココ……?」
ずんだもん
「美咲さんがそっとココを抱きしめると、ココは 最後の力を振り絞って、美咲さんの手にすり寄ったのだ!」
美咲
「……ココ……?」
春日部つむぎ
「まるで『ありがとう、大好きだよ』って言ってるみたいだったんだよね」
ずんだもん
「そしてココは、安心したように そっと目を閉じた のだ……」
春日部つむぎ
「ココは、最後の瞬間まで 美咲さんに感謝の気持ちを伝えたかった んだろうね」
ずんだもん
「美咲さんは、ココがいなくなったあとも ココの愛をずっと感じていた のだ!」
美咲
「あなたがいたから、私は幸せだったよ……ありがとう、ココ」
春日部つむぎ
「ココは今も、きっと 美咲さんの心の中で生き続けている んだよね」
ずんだもん
「保護猫がくれた 最後の愛 ……とてもあたたかいお話だったのだ!」
春日部つむぎ
「それじゃあ、また次の感動エピソードで会おうね!」
ずんだもん&春日部つむぎ
「ばいばーい!」

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