【保護施設の犬たちはどんな理由でやってくるの?様々な理由10選】その10 飼い主の無責任な理由による放棄

 


ずんだもん
「みんなは、『かわいい!』とか『飼ってみたい!』って気持ちだけで犬を迎えたらどうなるか、考えたことあるのだ?」

春日部つむぎ
「え? もちろん、ちゃんとお世話する前提で飼うんじゃないの?」

ずんだもん
「そう思ってくれるのは嬉しいのだ! でもね、世の中には無責任な理由で犬を手放してしまう人がいるのだ…。」

春日部つむぎ
「ええっ!? たとえば、どんな理由?」

ずんだもん
「たとえば、『思ったより大きくなりすぎた』とか、『しつけができなくて言うことを聞かない』とか、『引っ越すから連れて行けない』とか…。あと、『飽きたから』なんていう、信じられない理由で放棄される犬もいるのだ!」

春日部つむぎ
「な、なんてひどい…! 犬は物じゃないのに!」

ずんだもん
「そうなのだ! でも、こういう無責任な人たちは、犬を家族ではなく『ペット=おもちゃ』のように考えてしまっていることが多いのだ。」

春日部つむぎ
「そんな…犬だって心があるのに。いきなり捨てられたら、どんな気持ちになるんだろう…?」

ずんだもん
「犬は、とても賢くて感情豊かな生き物なのだ。だから、捨てられた犬たちは、不安や恐怖を感じたり、信じていた飼い主に裏切られた悲しみで心を閉ざしてしまうこともあるのだ…。」

春日部つむぎ
「そんなの、あんまりだよ…!」

ずんだもん
「さらに、ひどいのは、犬を捨てた飼い主が『また新しい犬を飼いたい』と簡単にペットショップで新しい犬を買ってしまうことなのだ!」

春日部つむぎ
「ええっ!? そんなの許されるの!?」

ずんだもん
「残念ながら、現在の法律では、特に罰則がないことが多いのだ…。だから、『飼えなくなったら捨てればいい』と軽く考える人もいるのだ…。」

春日部つむぎ
「そんなの、どうにかならないの!?」

ずんだもん
「実は、最近は自治体や保護団体が『飼育放棄は動物虐待と同じ』という認識を広めようとしているのだ! そして、捨てられた犬たちを保護して、新しい里親を探す活動も進められているのだ。」

春日部つむぎ
「そうなんだ…でも、最初から無責任な人が犬を飼わなければ、こんな悲しいことは起こらないはずだよね?」

ずんだもん
「その通りなのだ! だからこそ、犬を迎える前に、『最後まで責任を持って育てられるか』をしっかり考えることが大切なのだ!」

春日部つむぎ
「でも、どうすれば無責任な飼い主を減らせるんだろう?」

ずんだもん
「まずは、動物を迎えることの責任の重さをもっと広めることが大切なのだ! それに、ペットショップやブリーダーも、簡単に犬を売るのではなく、しっかり飼い主の覚悟を確認する仕組みが必要なのだ!」

春日部つむぎ
「確かに…。飼い主になるための資格とか、講習とかがあったらいいのかも!」

ずんだもん
「そうなのだ! そして、保護犬を迎えるという選択肢をもっと広めることも大事なのだ! 保護施設には、無責任な理由で捨てられた犬たちがたくさんいるのだ。だからこそ、そういう犬たちに新しい家族を見つけることができたら、一番幸せなのだ!」

春日部つむぎ
「うん! もし私が犬を飼うなら、ちゃんと最後まで面倒を見るし、保護犬を迎えることも考えてみたいな!」

ずんだもん
「それが、犬にとっても飼い主にとっても幸せな未来につながるのだ! みんなも、犬を飼うときは『一生一緒にいる覚悟』を持って迎えてほしいのだ!」

春日部つむぎ
「そうだね! 犬は大切な家族。無責任な飼い主が減って、犬も人も幸せになれる世の中になりますように!」

ずんだもん
「そのために、これからも大切なことを伝えていくのだ!」

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