心を閉ざしていた野良猫が仲間を連れてくるまで

 


ずんだもん
「次のエピソードは、ある野良猫が大きな変化を遂げる、感動のお話なのだ!心を閉ざしていたその猫が、信頼を取り戻し、仲間まで連れてくるという奇跡なのだよ!」


春日部つむぎ
「仲間を連れてくるって、めっちゃ気になるんだけど?その野良猫、どんな子だったの?」


ずんだもん
「その子の名前は『ミカ』なのだ。ミカは、野良猫として長い間過ごしてきたけれど、過去に人間にひどい扱いを受けた経験があって、誰にも心を開かない子だったのだ。」


春日部つむぎ
「そういう子って、ご飯をあげようとしても近づかない感じ?」


ずんだもん
「まさにそうなのだ!ミカは最初、ご飯を置いても遠くからじっと見ているだけで、人間の気配を感じるとすぐに逃げてしまうのだよ。」


春日部つむぎ
「そっか……。でも、そのミカが変わるきっかけって、何だったの?」


ずんだもん
「ミカを気にかけていたのは、ある女性だったのだ。女性は毎日決まった時間に、ミカのためにご飯を置いて帰ることを繰り返していたのだよ。そして、少しずつ距離を詰めていったのだ。」


春日部つむぎ
「地道に信頼関係を築くって、大事なんだね!で、ミカはどう変わったの?」


ずんだもん
「ある日、ついにミカが女性の前でご飯を食べるようになったのだ!それだけでなく、少しずつ近づいてきて、女性が手を伸ばしても逃げなくなったのだよ。」


春日部つむぎ
「おお!やっと信頼してくれるようになったんだね。でも、仲間を連れてくる話は?」


ずんだもん
「ここからが驚きなのだ!女性がミカの信頼を得たあと、なんとミカがある日、自分の仲間と思われる2匹の猫を連れてきたのだ。」


春日部つむぎ
「えっ、それってミカが『この人なら大丈夫!』って仲間にも伝えたってこと?」


ずんだもん
「その通りなのだ!仲間の猫も最初は警戒していたけど、ミカが先頭に立ってご飯を食べたり女性に甘えたりする姿を見て、少しずつ安心していったのだよ。」


春日部つむぎ
「なんかさ、ミカがリーダーみたいだね!仲間のために行動するなんて、猫もそんなことできるんだ……!」


ずんだもん
「うん、猫同士の絆も本当に深いのだ。そして、女性はその後、ミカとその仲間たちを保護して、家族として迎え入れることになったのだよ。」


春日部つむぎ
「じゃあ、ミカも仲間たちも幸せになったんだね!それ、最高じゃん!」


ずんだもん
「本当にその通りなのだ!ミカが仲間を信じられるようになったのも、女性が忍耐強く信頼を築いたからこそなのだよ。優しさが連鎖して、みんなが幸せになる素敵なエピソードなのだ!」


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